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カリフォルニア大学エクステンション

【留学体験談】UCSD Academic Englishから、大学院進学をゴールに!

【留学体験談】UCSD Academic Englishから、大学院進学をゴールに!
この記事のまとめ

この記事では、大学4年生の夏休みにカリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)エクステンションへ短期留学したOさんの体験談をご紹介します。

多国籍で学習意欲の高い社会人が集まるハイレベルなクラスで受けた刺激や、自分の英語力の客観視、そして海外大学院進学という目標が明確になった1ヶ月のリアルな様子をまとめています。

大学4年生の夏、UCサンディエゴへの短期留学で見つけた「自分の現在地」と「次なる目標」

大学生活の集大成として、あるいは卒業後の進路を見据えて留学を考える大学生や保護者の方は多いのではないでしょうか。

今回は、大学4年生の夏休みにカリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)エクステンションへ約1ヶ月間留学した、Oさん(21歳)の体験談をご紹介します。

短期留学を通して得た学びや、クラスメイトからの刺激、そして将来の目標への影響について、リアルな声をお届けします。

社会人中心のクラスで受けた大きな刺激

Oさんが受講したのは「Academic English」プログラムです。このプログラムには、「Academic reading and Writing」「Integrated skills ESL」「IELTS Writing」などのコースが含まれています。

Oさんの渡航前の英語力はIELTS 6.0で、全8段階のレベル分けのうち「レベル6」のクラスに振り分けられました。このクラスの特色について、Oさんは「上のレベルになるほど多国籍になり、学習意欲の高い社会人が増える」と語ります。

初級レベルのクラスは日本の大学生が「夏休みの留学+観光」として楽しむ目的で来ていることが多い一方で、レベル6のクラスには、カザフスタン、中東、イタリア、台湾などからの留学生が集まっていました。

また、同じクラスに日本人は7人いましたが、Oさんより年下は1人のみ。大学院生や、スタンフォード大学の修士課程に進む前の準備として来ている27歳の社会人など、「しっかり勉強しに来ている」年上のクラスメイトに囲まれ、非常に良い刺激を受けたそうです。

自分の英語力の「強み」と「弱み」を客観視できた授業

クラスは10〜20人弱とちょうど良い人数で、Oさんにとって非常に適したレベル感でした。

留学中の大きな収穫は、自分の英語力を客観視できたことです。

スピーキングの流暢さやリスニング、語彙力の面では他国の留学生に遅れを取っていると痛感し、良い意味で危機感を抱きました。一方で、文法の知識や理解度に関しては自分の方が優れていると気付く場面もあり、自分の強みと弱みが明確になったと言います。

「アカデミックコースは課題がハード」と聞いていましたが、1日1〜2時間程度の自習で問題なくこなすことができました。

平日の放課後は、図書館や学生ラウンジで宿題やIELTSの勉強、そして大学の卒業論文の準備を進め、週末には観光に出かけるというメリハリのある日々を過ごしました。

また、疑問点があれば授業後に積極的に先生へ質問しに行くなど、意欲的に学習に取り組みました。

大学院進学への道筋が明確になった1ヶ月

この留学は、海外の大学院への進学を目指しているOさんにとって、今回の経験はモチベーションアップと、いい意味での危機感につながりました。

滞在中には今後の目標が具体的に固まり、東アジアの国際関係史を学ぶために、アメリカ東海岸の大学院を本命として目指すことを決心しました。

また、留学先のUCSDなど西海岸の大学は、親戚の家から通えば経済的なハードルが下がるという現実的な選択肢としても視野に入れています。同じように海外進学を目指す仲間と出会えたことも、情報共有やモチベーション維持に役立ったと感じています。

後輩や留学を迷っている方へのメッセージ

最後に、これから留学を考えている人に向けてアドバイスをいただきました。

『英語力が不安』『アメリカに行ったことがなくて心配』といった理由で迷っているなら、全く気にする必要はありません。とりあえず行ってみたらいいと思います!

UCSDエクステンションは留学生の受け入れに慣れており、先生たちも非常に親切です。Oさんのように、少し背伸びをして飛び込んでみることで、自分の新たな課題や将来の明確な目標を見つけることができるかもしれません。ぜひ、思い切って一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。