【UCI留学体験談】「プロジェクトマネジメントで日本のアニメを進化させたい」ワタナベさん
本日は留学体験談のご紹介です。
カリフォルニア大学エクステンションプログラムの中でも、「短期間で」「専門的に」学べることから一番人気のUCI(アーバイン)のAccelerated Certificate Program(ACP)。
その中からProject Management(プロジェクトマネジメント)コースを選んだ学生さんの声をご紹介します。
なぜ「Accelerated Project Management」修了証プログラムを選んだのですか?
“私は、プロジェクトマネジメントの国際的な標準である「PMBOK®ガイド」の基礎を学ぶために、このプログラムを選びました。
多くの団体が提供しているプロジェクトマネジメントの講座は、<教科書を使ってガイドの内容を説明するだけのもの>が多いのですが、このプログラムでは、プロジェクトを通して実践的に知識を活用できる点が魅力でした。
たとえば、チームでプロジェクトマネジメント計画を作成し、それに対して経験豊富な教授陣からフィードバックをもらうことができました。実践的なマネジメントスキルを求めていた私にとって、まさに理想的な学びの環境でした。
また、授業はすべてオンラインで実施されたため、パンデミック中でも日本から安全に受講できました。これは私にとって新しく、素晴らしい体験になりました。
このプログラムを通じて、Project Management Professional(PMP®)試験の受験に必要な教育要件も満たすことができ、無事に合格することができました。”
※Project Management Professional(PMP®)試験:
米国プロジェクトマネジメント協会(PMI: Project Management Institute)が実施している、国際的に認められたプロジェクトマネジメントの資格試験。
プログラムで特に楽しかったことは何ですか?
“毎日行われたグループワークが、私にとって一番楽しい経験でした!
私たちのチームは、国籍もキャリアもまったく異なる5人で構成されていました。SlackやGoogle Meetといったオンラインツールを活用して、アイデアを出し合いながら協力してプロジェクトを進めました。
メンバーそれぞれのアイデアはとてもユニークで、創造的なものばかりでした。今でも当時の仲間たちとは連絡を取り合っており、彼らとの出会いを本当に感謝しています。”
プログラムの中で一番好きだったトピックは何ですか?その理由も教えてください。
“一番好きだったのは、模擬プロジェクトの取り組みです。たとえば、ロサンゼルスでレストランを開業するというプロジェクトに取り組み、予算、スケジュール、リスクなどのマネジメント計画を自分たちで立てました。
この実践的な課題を通じて、マネージャーとしての視野を広げることができましたし、PMBOK®ガイドの知識を実際に活用できたこともとても有意義でした。おかげで、上述したPMP®試験の合格にもつながったと思います。”
Accelerated Project Management 修了証の取得は、あなたのキャリアにどのような影響を与えましたか?
“現在私は、妻が運営するアニメの美術背景スタジオでプロジェクトマネージャーとして働いています。
最近では、まもなくNetflixで配信予定のアニメ作品の背景コンセプトアートを手がけました。
日本のアニメ業界では、デジタル化の進展により、品質管理や作業の複雑化、さらには流通の課題が増しています。
このプログラムを修了したことで、スタジオの業務効率を大きく改善できただけでなく、隠れた課題やこれから課題になりそうな「課題の芽」に早く気づけるようになりました。
スタジオを運営する中では、大きなものから小さなものまで、さまざまなリスクが発生します。以前は、そうした問題に場当たり的に対応していましたが、今では学んだ知識を活かして、リスクをあらかじめリストアップし、質的・量的な分析を行い、スタジオへの影響を評価することができています。
さらに、リスクを回避・転嫁・軽減・受容するための戦略も導入し、避けられないリスクに備えて予備資金の準備も進められています。”
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いかがでしたか?実際の授業内容や、終了後、どのようにエクステンションプログラムでの学びが役に立つのかを具体的にご想像頂くことができたかと思います!
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